静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
16 ◯柴移住・事業推進担当課長 今ある静岡デザイン専門学校の跡地利用についてですが、同じ学校法人が運営します静岡エア・リゾートが入る予定となっておりまして、その跡地は利用されることになります。
16 ◯柴移住・事業推進担当課長 今ある静岡デザイン専門学校の跡地利用についてですが、同じ学校法人が運営します静岡エア・リゾートが入る予定となっておりまして、その跡地は利用されることになります。
智 穂 君 人事課長 小 林 博 明 君 参与兼職員厚生課長 長 田 昌 之 君 企画局長 松 浦 高 之 君 デジタル統括監 澤 山 義 典 君 企画局次長 山 田 孝 君 参与兼企画課長 鈴 木 豪 君 移住・事業推進担当課長
42 ◯柴移住・事業推進担当課長 コロナ禍におけます移住促進事業の取組についてでございますけれども、従来の対面によります相談業務に加えまして、新たにオンラインを活用しました面談、セミナーを行うなど、全国的にも早い段階でオンラインへ移行しております。
雅 乃 君 参与兼職員厚生課長 長 田 昌 之 君 企画局長 松 浦 高 之 君 デジタル統括監 澤 山 義 典 君 企画局次長 山 田 孝 君 参与兼企画課長 鈴 木 豪 君 広域行政担当課長 大 村 博 哉 君 移住・事業推進担当課長
雅 乃 君 参与兼職員厚生課長 長 田 昌 之 君 企画局長 松 浦 高 之 君 デジタル統括監 澤 山 義 典 君 企画局次長 山 田 孝 君 参与兼企画課長 鈴 木 豪 君 広域行政担当課長 大 村 博 哉 君 移住・事業推進担当課長
43 ◯平尾移住・事業推進担当課長 ただいまの質問にお答えいたします。 SDGsへの関心の高まりに応じまして、啓発期間を年度ごとにSDGsウイーク、マンス、シーズンと徐々に延ばしながら、SDGs推進を冠に掲げましたTGCしずおかや企業と学生の交流会などに取り組みまして、集中的に普及啓発を行う工夫をしました。
博 明 君 人材育成担当課長 望 月 雅 乃 君 参与兼職員厚生課長 長 田 昌 之 君 企画局長 松 浦 高 之 君 デジタル統括監兼企画局次長 猪 鼻 信 雄 君 企画課長 鈴 木 豪 君 広域行政担当課長 花 村 章 弘 君 移住・事業推進担当課長
博 昭 君 参与兼総務課長 岩 田 智 穂 君 人事課長 小 林 博 明 君 参与兼職員厚生課長 長 田 昌 之 君 企画局長 松 浦 高 之 君 デジタル統括監兼企画局次長 猪 鼻 信 雄 君 企画課長 鈴 木 豪 君 移住・事業推進担当課長
35 ◯平尾移住・事業推進担当課長 本市では、市民のSDGs認知度50%を目標に掲げておりまして、平成30年度から令和2年度までの3年間、普及啓発事業を重点的に展開してまいりました。
博 明 君 人材育成担当課長 望 月 雅 乃 君 参与兼職員厚生課長 長 田 昌 之 君 企画局長 松 浦 高 之 君 デジタル統括監兼企画局次長 猪 鼻 信 雄 君 企画課長 鈴 木 豪 君 広域行政担当課長 花 村 章 弘 君 移住・事業推進担当課長
博 明 君 人材育成担当課長 望 月 雅 乃 君 参与兼職員厚生課長 長 田 昌 之 君 企画局長 松 浦 高 之 君 デジタル統括監兼企画局次長 猪 鼻 信 雄 君 企画課長 鈴 木 豪 君 広域行政担当課長 花 村 章 弘 君 移住・事業推進担当課長
齋藤経営企画課担当課長、 白井整備計画課長、日野港湾管理課長、柳整備課長、岩田整備課担当課長 (上下水道局)金子上下水道事業管理者、大畑総務部長、山本経営管理部長、 山梨財務担当部長、澤登水管理センター所長、渡辺水道部長、鈴木下水道部長、 松川下水道施設担当部長、藤井中部下水道事務所長、松永庶務課長、 髙橋庶務課担当課長、舘経営企画課長、坂手国際事業推進担当課長
◎清水 事業推進担当部長 再開発事業への市のかかわりと瑕疵の有無についてお答えいたします。 札幌市では、再開発のマスタープランであります札幌市都市再開発方針というものに基づきまして、計画的に再開発事業を誘導しているところでございます。
◎清水 事業推進担当部長 将来の情勢が変わったときに、市民の声を反映しながらの計画の見直しができるのかというお話でございます。 これまで、札幌市のまちづくりは、社会経済情勢とか市民意識の変化を踏まえまして、適宜、計画の見直しを図りつつ、おのおのの地域で適切に対応してきたところでございます。
主な変更点といたしましては、昨年度末に策定いたしました「臨海部ビジョン」の着実な推進に向けまして、資料左上の臨海部事業推進部内における担当係長の配置がえ等を行い、ビジョンにかかわるプロジェクトの全庁的な調整等を担う事業推進担当に2名の担当係長を配置し、体制の強化を図ったところでございます。
◎清水 事業推進担当部長 地元への周知や説明の進め方と今後のスケジュールについてお答えいたします。 現在、事業者におきまして、事業計画の変更に向けて関係機関協議とか基本設計を進めてきているところでございます。
〇中田都市計画担当局長 …………………………………………………………………………… 225 ●伴 良隆委員 ……………………………………………………………………………………… 228 〇高森都心まちづくり推進室長 …………………………………………………………………… 228 ●松原淳二委員 ……………………………………………………………………………………… 229 〇清水事業推進担当部長
◎清水 事業推進担当部長 工事の役割分担及び進捗状況についてお答えします。 まず、1点目の工事の役割分担についてですが、駅舎の移転橋上化と自由通路の線路をまたぐ部分については、既存のJR線の運行に支障とならないよう、調整の上、協定を締結し、JR北海道が工事を行っております。また、その他の自由通路、昇降棟や南北の駅前広場等につきましては、札幌市が工事を行っているところでございます。
◎清水 事業推進担当部長 新さっぽろ駅周辺地区におけます低炭素型まちづくりの提案内容についてお答えいたします。 事業提案の中では、エネルギーセンター方式を採用いたしまして、商業、医療、宿泊など、複合用途の組み合わせによります効率的なエネルギー供給の実現を図る提案がなされております。
……………………………………… 138 ●太田秀子委員 ……………………………………………………………………………………… 139 〇一橋ICT戦略推進担当部長 …………………………………………………………………… 139 1 第7款 土木費 第4項 都市計画費ほか1件 質疑 ●松原淳二委員 ……………………………………………………………………………………… 141 〇清水事業推進担当部長